メルカリShopsでのショップ開設申し込みに不備がある場合、審査を通過することができません。
以下に申し込み棄却となる主な理由を記載しますので、参照してください。
《住所の不備》
- 本人確認資料・許認可証画像・登記簿情報の住所と申し込み情報の住所が相違している
特に以下の傾向が見られます- 建物名の記載が抜けている
- 市区町村の記載が抜けている
- 番地情報が抜けている
《許認可証画像および申請情報の不備》
- 許認可証が無効である
- 許認可証が鮮明に写っていない、見切れている
- 申し込み情報と許認可証画像の内容が一致していない
※食品衛生責任者は許認可証ではありません
参考:「許認可証情報提供時の注意事項」
【備考】 許認可証画像の提出が必要な業種は「許認可証が必要な業種」 を参照してください |
《振込先口座情報の不備》
- 本人情報および代表者情報・事業者情報と振込先口座名義が一致していない
参考:「振込先口座情報入力時の注意点」
【注意】
法人の場合は、口座名に法人名が記載されている必要があります -
銀行口座が存在しない
銀行が統廃合されている場合、振込先口座として利用できません。
※統廃合により口座番号が変更になる場合があるため、再審査の際は口座番号含め正しいものをご確認ください
《法人情報の不備》
- 法人名が登記簿情報どおりではない
- 代表者情報が登記簿に登録されている代表者と一致しない
例)代表者氏名に法人名が記載されている、メルカリアカウント所持者の氏名が記載されている
《本人確認書類および入力情報の不備》
- 本人確認書類が無効である
- 本人確認書類が鮮明に写っていない、見切れている
- 申し込み情報と本人確認書類の内容が一致していない
※氏名は本人確認書類通りに入力する必要があります
参考:「本人情報の氏名・生年月日の編集方法」
参考:「提出可能な本人確認書類」
【備考】 |
《禁止商材の販売》
メルカリShopsで定めた禁止商品および禁止行為が見られる場合は審査を棄却しています。
参考:「販売禁止商品(メルカリShops)」「禁止行為(メルカリShops)」
その他、本人確認情報や登録内容等を総合的に審査した結果、開設をお断りする場合があります。ご了承ください。
再申し込み手順は「メルカリShopsの申し込み情報を変更する方法」を参照してください。